FUSH Nano-Kit
ご訪問頂きありがとうございます!
たまくじらです~♪
今回は一躍有名になったFUSH!
こちらのPod型が登場!
早速レビューしていきましょう!
【ACROHM】FUSH Nano PodKit
いつもありがとうございます!
・FUSH Nano PodKit (ファッシュナノ)
・Sapphire Blue(サファイヤブルー)※カラー色です
そしてこちらが、続編で販売されたFUSH Nano
こちらのデザインもカッコいいですよね~!たまくじらは、赤が大好きなので実はこの色推しです(笑)
ちょっと前に発売された「FUSH」人気チューブのデザインを
そのままコンパクト化した遊び心溢れる製品です。
※同色で撮ってみました
すごいクオリティですよね!もちろんピカピカも搭載しております
それは後程・・・小さい中でもやりおった!!
FUSH Nanoの特徴
・チューブMOD同様、カラー色ライト搭載で光る
発売当初は、チューブ型がかなり良い出来だったので
ホントにチューブ型のFUSHがそのまま小さくなって
良く作りこんでいると思います!
サイズ | H 102 × W19.3× D19.3mm |
重量 | 33g |
出力 | ボタン押さずに吸うと:7W |
ボタン押して吸うと:10W | |
リキッド容量 | 1.5ml |
リキッドチャージ | PODトップフィル |
エアフロー | ボトムエアフロー※調整できません |
コイル | POD内蔵型(1.4Ω) |
充電ポート | USB TYPE-C |
バッテリー | 550mAh |
- FUSH Nano 本体
- Podカートリッジ ×2
- USB TYPE-C 充電用ケーブル
- Pod用リキッド開閉栓 ×2
- ネックストラップ
- ユーザーマニュアル
- ワランティーカード(英語)
それでは本体を見ていきましょう!
Sapphire Blue(サファイアブルー)
軽量なのはもちろん、質感がとても良いんですよね!
Pod型の多くは金属チックに作られてないので
どうしても安っぽさというのが否めないのですが
FUSH Nanoはメカメカしいところがとてもカッコよいと思います!
パフボタンはこちら
そうです!チューブMODと全く一緒のボトムスイッチ
※使用方法は後ほど‥
充電ポートはこちら
なんと!下のカバーがスライドして充電ポートが出てくるんです!
こういったスタイリッシュ重視はとても良いですよね!
スマホなどの急速充電器の使用は絶対に避けてください。
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リキッドチャージするところが、若干狭くユニコーンボトルの先が入らず
力強く入れようとすると、「ブシャ」っとなるので注意が必要です…。
唯一の欠点場所かもしれませんね…
上記写真の白いところになります
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それでは操作方法と光り具合を見てみましょう!
FUSH Nanoには、マニュアルスイッチ、オートスイッチ(吸い込むだけで自動的にスイッチが入る機能)があります
また上記、2つの使い方においては出力が異なるという点です。
オートスイッチ:7W
マニュアルスイッチ:10W
マニュアルスイッチを使用した方が、出力が高くなっています。
どれぐらい味に違いが出るか??
ぶっちゃけ分かりません(笑)
若干、10Wの方が味は出てるかな?といった具合ですが
正直、FUSH Nanoは他のPod型と比べると味が薄い気がします。
・電源ON/OFF ⇒ 5クリック
・常時点灯 ⇒ 電源オン状態で、ボタンを3回押す、色を変えたいときは1回振って色を変更します。※赤⇒緑⇒青⇒紫⇒白⇒赤‥‥とループします
・吸う時だけ光らせる ⇒ 電源オン状態で2回振る、色を変えたいときは1回振って色を変更します。ボタンを押したときも点灯します。
・ライトのロック機能 ⇒ 電源オン状態でボタンを2回押すと、白色ライトが2回点滅し希望色がロックされます。 通常に戻すときは2回押してロックを解除します。その時も白色ライトが2回点滅します。
・レインボーライト ⇒ チューブMODにはこの機能がなかったのですがNanoに搭載。電源オン状態で4回クリック※戻すときも4回クリックです





リキッドチャージのところをもう少し広げて欲しかったのと
リキッドチャージ開閉栓の弱さが少々残念でしたね…。
重みのストレスはまったくないですよね!
パリピ好きの方は絶対に持っていても良い機械と言う事です♪
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